海の声 - うらしまたろう(きりたにけんた) - 歌词翻译及罗马音译整理
海之声 - 浦岛太郎(桐谷健太)
空の声が 闻きたくて (天空的声音 很想听到)
そらのこえが ききたくて
sora no koe ga kiki takute
风の声に 耳すませ (风的声音 细耳倾听)
かぜのこえに みみすませ
kaze no koe ni mimi sumase
海の声が 知りたくて (海的声音 很想知道)
うみのこえが しりたくて
umi no koe ga shiri takute
君の声を 探してる (你的声音 在寻找著)
きみのこえを さがしてる
kun no koe wo sagashi teru
会えない そう思うほどに (越见不到就越思念)
あえない そうおもうほどに
ae nai sou omou hodoni
会いたい が大きくなってゆく (想见你的感觉越来越强烈)
あいたい がおおきくなってゆく
ai tai ga ookiku natteyuku
川のつぶやき 山のささやき (河的喃喃低语 山的低声细语)
かわのつぶやき やまのささやき
kawa notsubuyaki yama nosasayaki
君の声のように 感じるんだ (感受到像你的声音)
きみのこえのように かんじるんだ
kun no koe noyouni kanji runda
目を闭じれば 闻こえてくる (闭上眼睛的话 就听得见)
めをとじれば きこえてくる
me wo toji reba kiko etekuru
君のコロコロした 笑い声 (你那咯咯的笑声)
きみのコロコロころころした わらいごえ
kun no korokoro shita warai koe
声に出せば 届きそうで 今日も 歌ってる (如果发出声音便能传达 今天也唱着歌)
こえにだせば とどきそうで きょうも うたってる
koe ni dase ba todoki soude kyou mo utatsu teru
海の声にのせて (乘着海的声音)
うみのこえにのせて
umi no koe ninosete
空の声が 闻きたくて (天空的声音 很想听到)
そらのこえが ききたくて
sora no koe ga kiki takute
风の声に 耳すませ (风的声音 细耳倾听)
かぜのこえに みみすませ
kaze no koe ni mimi sumase
海の声が 知りたくて (海的声音 很想知道)
うみのこえが しりたくて
umi no koe ga shiri takute
君の声を 探してる (你的声音 在寻找著)
きみのこえを さがしてる
kun no koe wo sagashi teru
(浦岛太郎)“乙ちゃーん!!” ((浦岛太郎)“小乙!!”)
(うらしまたろう)「おとちゃーん!!」
( ura shima tarou) 「 otsu cha - n!! 」
たとえ仆が おじいさんになっても ここで 歌ってる (纵使我变成为老伯 也会在这里唱歌)
たとえぼくが おじいさんになっても ここで うたってる
tatoe boku ga ojiisanninattemo kokode utatsu teru
君だけを想って (只思念着你)
きみだけをおもって
kun dakewo omotsu te
海の声よ 风の声よ (海的声音啊 风的声音啊)
うみのこえよ かぜのこえよ
umi no koe yo kaze no koe yo
空の声よ 太阳の声よ (天空的声音啊 太阳的声音啊)
そらのこえよ たいようのこえよ
sora no koe yo taiyou no koe yo
川の声よ 山の声よ (河流的声音啊 山的声音啊)
かわのこえよ やまのこえよ
kawa no koe yo yama no koe yo
仆の声を 乘せてゆけ (乘载我的声音)
ぼくのこえを のせてゆけ
boku no koe wo nose teyuke
(桃太郎)“届くといいね” ((桃太郎)“能传到就好了”)
(ももたろう)「とどくといいね」
( momotarou) 「 todoku toiine 」
(金太郎)“うん” ((金太郎)“嗯”)
(きんたろう)「うん」
( kintarou) 「 un 」
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